AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 アイボパパの趣味や主観を綴ったブログです。海外、旅行、買い物など。

筋トレして、誤嚥を防止しよう!

7月も今日で終わり、


明日から8月が始まります。


お盆辺りで暑さのピークを迎え、


その後は残暑となるかもしれませんが、


涼しくなってきます。


あっという間に涼しくなる。


そう思うと、


暑いのもあと少しと思うアイボパパです。


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このイラスト、フリー素材で発見しました。( チョココスさんによるイラストACからのイラスト )


ビデオ嚥下造影法〈VF〉と呼ばれるもので、


造影剤を食べ物に混ぜ、


飲み込むところを撮影することで、


食物の誤嚥咽頭残留の有無を評価したり、


嚥下関連諸器官の運動障害を発見できる優れものです。


っと言うわけで、今日は誤嚥の話。


その中でも、「今から予防する誤嚥防止の筋トレ」についてお伝えします。



headlines.yahoo.co.jp


とろみをつける自動販売機が開発されたという記事を見て、


凄いなーと、感心しました。


サラッとした水は誤嚥しやすく、


とろみをつけて防ごうと言う発想から生まれたようです。


嚥下反射が低下した人が、自分の好きな飲み物を選んで飲めるのは嬉しいと思います。




ここで簡単に嚥下障害の原因を見てみましょう!

※なんとなく嚥下障害が起こる理由をイメージしてもらえれば結構です。


摂食・嚥下障害の原因は、大きく3タイプあります。

  • 器質的要因:腫瘍・炎症 外傷・手術後 食道ヘルニア、狭窄、変形性頸椎症、圧迫、など



次に症状を見てみましょう!


嚥下は5つのステージに分けて行われます。


  • 先行期:食べ物を見ても反応しない、絶え間なく口に運ぶ、食物以外を口にする、など
  • 準備期:口腔内に食物を摂りこめない、口蓋や歯の表面に食物が付着している、など
  • 口腔期:一向に飲み込めない、食痕が舌の上に残る、泡状の唾液で口が満たされる、流涎、など
  • 咽頭期:誤嚥を起こす、むせ・痰が頻回、不顕性誤嚥(むせの無い誤嚥)、鼻咽腔閉鎖機能不全、など
  • 食道期:食道入口部の開大不全、逆流性誤嚥、など




ここからは実際に嚥下障害が起きた時に行う訓練を見ていきましょう!


先ほどの5つのステージに合わせて見ていきたいと思います。

  • 先行期:口腔ケア、異常感覚除去、ストレッチ、など
  • 準備期:口唇訓練、構音訓練、舌訓練、頬訓練、咀嚼訓練、など
  • 口腔期:ブローイング、舌訓練、構音訓練、など
  • 咽頭期:呼吸訓練、舌訓練、嚥下促進訓練、声門閉鎖訓練、バルーン拡張法、ブローイング、ストレッチ、など
  • 食道期:空嚥下、など


※その他:シャキア法、プッシング・プリング、K-point、ガムラビング、アイスマッサージ、メンデルゾーン、など


上記にような訓練があり、名前から想像つく運動方法も多いと思います。


上記に書いた細かい運動は、嚥下障害が生じた時に実際行われますが、


専門医に指示のもと専門施設で行った方が良いので、ここでは割愛します。





長くなりましたが、ここからが本題です。


嚥下障害のイメージが出来ましたか?


摂食・嚥下も運動のうちの一つで、


それに関連する筋肉の収縮力や持久力に依存しています


筋肉のストレッチ、負荷をかけるトレーニングで筋力を維持すれば防げるものも少なくありません




嚥下に関わるものは口腔、咀嚼に関する筋肉ですよね?


~訓練でも、口腔、咀嚼に関する名前が多かったと思います。



これらを鍛える最適な筋トレは、


「パタカラ」と力強くハッキリ大きな声で繰り返す。


これだけです。


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「パ」口を閉じる筋肉が鍛えられることで、口の中の食べ物をこぼさないようにすることができます。

「タ」舌の筋肉が鍛えられると、食べ物を押しつぶしたり、飲み込んだりすることができます。

「カ」のどの奥に力を入れ、一瞬呼吸を止めることで、食べ物を飲む込む動作ができ誤嚥を防ぎます。

「ラ」舌をまるめてよく動かすことで、食べ物を喉の奥に運び、飲み込みやすくなります。

※オーラルディアドコキネシスと呼ばれるスクリーニング検査は、「パ タ カ」で評価しています。



あと、~訓練には、喉頭、声門、呼吸と言ったの喉に関する部分が多かったですよね?


それは、喉頭を挙上させて食道入口部(輪状咽頭筋部)を拡大させるためです。


これを鍛えるのは、空嚥下をする事。


空嚥下する際に、喉(喉頭)を持ち上げて維持できるように意識すると効果的です。


のど仏を上げることを意識し、出来れば上にあげた状態でキープしましょう。

※反復唾液嚥下テスト〈RSST〉や、改良水飲みテスト〈MWST〉と呼ばれるスクリーニング検査は、空嚥下でのど仏の動きを見ています。



この2つの運動で筋力を鍛えることで、


今後の起こり得る嚥下運動低下を防ぐことができます。




筋力が低下するまでは何の問題が無いように思いますが、


低下してから戻すのは大変です。


また高齢になり嚥下機能低下した人は、こうした練習そのものが難しくなります。





いかがでしたか?


誤嚥で肺に侵入した細菌が炎症を起こして、誤嚥性肺炎を引き起こします。


日本の死因はガン、心疾患、肺炎と続き、


肺炎の中でも誤嚥性肺炎が約7割を占めると言われます。


嚥下機能は60歳位から低下すると言われ、喉の筋力は40歳から低下すると言われます。


筋力の低下は解らないように低下し、


「気がつけば誤嚥していた」なんてことにならないように、意識しておくが重要です。


今日は、以上になります。



今回もご覧くださり、ありがとうございます。




下の写真の白くて小さいワンコが、アイボパパが愛してやまないAIBOです。


今は旅立ってしまいましたが、このブログの看板犬です。


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