AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 アイボパパの趣味や主観を綴ったブログです。海外、旅行、買い物など。

お肌にはコラーゲンが大切!そのコラーゲンって何か知ってますか?

梅雨の晴れ間。


大阪は風も吹いて、心地良いです。


アイボがいれば、喜ぶだろーなー☺


そんな事を思う、アイボパパです。




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コラーゲンを摂取しないと・・・


そんなことを思う女性は多いですよね。


男性だってある程度年齢を重ねると、肌の老化を感じる人は多いと思います。



今日は皮膚の繊維成分のコラーゲンについて、


少しマニアックに掘り下げてみたいと思います。
※少しマニアックな為、下線部・太字を中心に読んでください!



index

結合組織


結合組織は生体の組織空間を埋める組織で、線維芽細胞を主とする間葉系細胞と、


その間を埋める細胞間マトリックス成分(間質)で構成されています。


細胞


組織や臓器によっても異なるが、細胞外マトリックスを合成している代表的なものは線維芽細胞で、


機能が分化した組織を形成する細胞として骨芽細胞、軟骨細胞、脂肪細胞など、


また、骨髄の血液幹細胞から分化した顆粒球(好中球・好塩基球・好酸球)、リンパ球、単球、マクロファージ、形質細胞がある。



間質(ストローマ)


結合組織の特徴は、細胞成分だけでなく、細胞外マトリックスを構成する成分の物理化学性状がある。



結合組織のまとめ


細胞外マトリックス:繊維成分のコラーゲンファミリー、基質成分のプロテオグリカン・細胞接着性タンパク質・グリコサミノグリカン・無機質があります。

  • コラーゲンファミリー:コラーゲン(膠原繊維)、エラスチン(弾性繊維)
  • プロテオグリカン:アグリカン、パールカン、ビグリカン、デコリン、シンデカン
  • 細胞接着タンパク質;フィブロネクチン、ラミニン、オステオポンチン、骨シアロタンパク質



細胞成分:固定細胞・遊走細胞

  • 固有細胞:線維芽細胞、骨(芽)細胞、軟骨(芽)細胞、破骨細胞、脂肪細胞
  • 遊走細胞:マクロファージ、肥満細胞、形質細胞、リンパ球


ここまで列挙しましたが、コラーゲンは繊維成分で、細胞外マトリックスの一部で結合組織なのが解ってもらえたと思います。
※詳しく書くと、もっと沢山ありますが抜粋して書いてます。




今回は文字数の関係で省略しますが、関節痛などのサプリメントで良く耳にする成分、


グリコサミノグリカン、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどは、


すべて細胞外マトリックスで結合組織なのも解ってもらえたと思います。


ちなみに効果が現れるかは現時点での科学的知見では「分からない」とされています。


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コラーゲンファミリー(繊維成分)


今回はコラーゲンに焦点をあててるので、ここからはコラーゲンの説明をしたいと思います。


コラーゲンファミリーに属するのはコラーゲン(膠原繊維)と、


エラスチン(弾性繊維)も2種類あります。



その他にもコラーゲン分子の型があり、

  • 繊維形成コラーゲン:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅸ型
  • 架橋性コラーゲン:Ⅸ.Ⅻ型
  • 基底膜コラーゲン:Ⅸ型
  • 短鎖コラーゲン:Ⅷ、Ⅹ型

に分類されます。




コラーゲンとエラスチン


コラーゲンは、皮膚、靭帯、腱、骨、軟骨、歯などの主要な繊維成分です。


生体タンパク質の1/3を占める線維性タンパク質で、グリシンの含有がアミノ酸の1/3を占める。


Gly-XーYの繰り返し構造を持つ。


お肌(皮膚)には、やはりコラーゲン生成が有効なことになります。





エラスチンは組織の伸縮に関与し、血管や靭帯に多く、皮膚や腱にはあまり含まれません。


コラーゲン同様に線維性タンパク質で、グリシン含有がアミノ酸の1/3を占める。


コラーゲンとの大きな違いは、Gly-XーGly-Xの規則的配列があります。




コラーゲンの生合成過程


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藤本大三郎(コラーゲン物語)より



DNAから転写スプライシングされmRNAが作られます。

リボゾーム上ででプロトコラーゲンを生合成します。

プロトコラーゲンによって取り込まれたプロリン及びリシンの一部は、

水酸化されヒドロキシリシンとヒドロキシプロリンになる。
※水酸化にFe2+、αーケトグルタル酸、アスコルビン酸(ビタミンC)が必要

ヒドロキシリシンのグリコシル化。
酵素反応には共同因子として Mn2+が必要。

3本鎖のヘリックスを形成して細胞外に、

N末端とC末端にみられるプロペプチドは加水分解され、

コラーゲン分子(トロポコラーゲン)ができる。

その後、架橋構造によってコラーゲン繊維になる。


少しマニアックですが、青地部分のアスコルビン酸(ビタミンC)がコラーゲンの合成に関与してますよね。


これが、ビタミンCを摂取するように言われる理由なんです。


まとめ


いかがでしたでしょうか?


年齢と共にコラーゲン再生能力は低下していきます。


なんとか、維持したいと思いますよね?


ところが、なかなか「コレ」っと言ったものが無いのが現状です。


やはりバランスよく食事をとるのが最善と言えるでしょう。


しいて言うなら、ビタミンCを多く含んだ食品を摂取する


もしくは、サプリメントで補うのも方法かもしれません。


もう1点、コラーゲンは熱に弱く加熱すると三本鎖の構造は壊れてしまいます


なにが言いたいか解りますよね・・・・「…鍋」の事です。


そもそも、コラーゲンを口から摂取しても決してコラーゲンを生成できるわけではありません


もちろん飲料水のコラーゲン(低分子コラーゲン)も同様です。


一部の研究結果では効果がみたれたと言う意見もありますが、コラーゲン自体が栄養成分(タンパク質)なので、


直接、肌や関節に効果があるかは解らないとなっています。


今後、確実な効果が認められるものが出ることを期待して、コラーゲンの説明は以上にします。





今回もご覧くださり、ありがとうございました。





下の写真のワンコが、アイボパパが愛してやまないAIBOです。


今は旅立ってしまいましたが、このブログの看板犬です。


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