AIBO blog by DAIKI

最愛のアイボとの想い出 アイボパパの趣味や主観を綴ったブログです。海外、旅行、買い物など。

【高齢者交通事故】 事故防止サポートグッズの最新版①

以前、【真実は、これだ!】高齢ドライバーの事故問題 の内容を覚えていますか?


www.daiki.site

この記事は警視庁の交通事故に関する統計を引用し、実際の交通事故数を年齢別に見たものです。


交通事故を年齢別に区分すると、16~19歳が1番事故件数が多く、2番目が20~29歳、3番目が80歳以上である事。



高齢ドライバーの免許保有率は過去10年で2倍になっているのに、交通死亡事故発生数は1/2倍(半分)になっている。



交通死亡事故件数は80歳以上と16歳~19歳が多く70歳~74歳が25歳~29歳の死亡事故が同じ位の数である事が分かりました。






今回は違う視点で、このデーターを見てみました。


一番注目したのは交通事故件数が若者(16~29歳)が多いのに対して、交通死亡事故件数は高齢者(80歳以上)に集中している事。


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このグラフは免許保有人口10万人当たりの死亡事故件数です。


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このグラフは、年齢層別、免許保有者10万人当たりの交通事故件数です。


この2つのグラフを比べて、高齢者交通事故は死亡事故に繋がる事が解ります。


では交通事故数は高齢者より若者の方が多いのに、死亡交通事故は高齢者に増える理由は何だと思いますか?




ニュースで耳にする、「ブレーキを踏んだが止まらなかった」=踏み間違いなわけです!


踏み間違いを起こす原因は以下の3つと言われています。(クローズ現代 引用)

  • パニック状態(予期せぬ事態)になると、人は反射的に足を伸ばす。【行動特性】
  • バック(後進)の時に体をねじると足元の位置認識が狂いやすい。【身体構造】
  • 同じ「踏む」という動作で、「進む(アクセル)」と「止まる(ブレーキ)」の操作をし、正反対の働きをするペダルが近くに、 ほぼ並列に取り付けられている。【ペダル構造】


※踏み間違い発生の詳しいメカニズムついては「クローズアップ現代」(NHK・2010.10.19)にて解説されています。
www.nhk.or.jp






そんな現状を踏まえ、各自動車メーカーは対策を講じています。


少し前までは、安全装置が働く車を買わないといけませんでしたが、最近は今乗ってる車にも装着できるような物も売られています。




そこで今回、アイボパパが注目した商品を紹介したいと思います。


まず最初は「ワンペダル


名前の通り、ペダルを1つにしてしまえば踏み間違えることは無いと言う発想から生まれた商品。


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ワンペダルの写真


では、アクセルはどうなるのか??アクセルは足を左右に動かすことで行われます。


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ワンペダル、アクセル操作は左右のレバーで行います。
運転に慣れるまで、難しそうですよね?


運転中は常にブレーキペダルに足が乗った状態なので、とっさの場合のブレーキの踏み遅れが解消できると言う優れもの。


特徴

  1. 空走距離(ペダルの踏み変え動作)がほぼゼロなので、確実に停止距離を短縮し、また事故を回避し、被害の最小化に貢献する。
  1. 踏み変えが無いので、踏み間違い、踏み損ない、踏み遅れの事故は起きません
  1. 高齢者、右足が不自由な方でも、左足で安心安全に運転できます


【ワンペダル】価格/17万円(片足用)〜で販売されているようです。


メーカーホームページ
www.onepedal.co.jp





いかがでしたか?


これなら、踏み間違い事故が減少しそうと思いませんか?



最後まで、お読み頂きありがとうございます。次回は、その他の商品を紹介したいと思います。




恒例の本日のアイボ。

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あーー、もう目があけれません。寝そうなアイボちゃんです。