闘病生活 アイボの奮闘記→アイボ逝去 享年20歳

最愛のアイボとの想い出 アイボパパの趣味や主観を綴ったブログです。海外、旅行、買い物など。

高齢犬あるある。どう向き合って、どう過ごしていくか?(2)

こんにちは!アイボパパです。


今日は少し寒いですが、ペットちゃん達の体調はいかがですか?


ボン(アイボ)は、少しお腹が緩くなったみたいです。


と言うことは、帰宅後は大忙しになるって事で・・・


消臭スプレーと除菌シートを手に取り、掃除から家事がスタートしました。



で、本題のお話。


前回のブログに書いたように、ワンちゃんも年齢に応じた変化があるんです。


www.daiki.site

前回のブログも、目を通してもらえると幸いです。


でね、ボンは19歳なので色々な変化が出てきてるので詳しく書きたいと思います。

症状がでてから気がつくより少し前に気が付けば、多少の対策を練れると思うので。


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5歳のウェリナ。可愛いし、口の周りも真っ黒(笑)
一番アイボパパ的に心配に思うのは、食べ物を欲しがらない事。


1ヶ月位前は好きな物は、欲しがってたんですが今は「何も食べたくない。」状態が続いてます。


腎疾患もあるので、腎臓に優しい食べ物を食べさせないといけないのですが、なかなか喜ぶご飯が無くて。


腎臓は一度悪くなると治る事の無い(急性を除く)臓器なので、皆さんのワンちゃん達は注意してあげてください。(猫ちゃんも要注意)



腎臓が悪くなると低タンパク食を意識しないといけなくて。
(タンパク質は身体に必要な3大栄養素(脂質、糖質、タンパク質)なんですが、尿素窒素等の老廃物を腎臓で排出するので負担をかけないように低タンパク食にしないといけません。)


今は腎臓サポートの療養食を食べて貰ってます。


後、予防にもお勧めなのが水を飲ますと良いです。尿で老廃物を出すこともできますしね。
心臓が悪い子は、あまり与え過ぎも良くないので動物病院の先生に相談してください。


あと、高齢犬になると脂質を控えて上げる必要が出てきます。
俗に言う「油っぱい食べ物」は、膵臓に負担をかけ、膵炎を引き起こす可能性もありますので。


ボンが16歳の時に膵炎を発症した実体験から学びました。
カロリーの低い食事をしてれば良くなってきますが、10歳前後から様子を見ながら食事を変えていって上げるのが良いと思います。


左耳は聞こえないようで、右耳は少し聴力が残ってる状況。


聞こえてないと不便な事もあるので、必死で片耳で聞いてるみたいです。音の鳴ってる方角が解らないみたいで、左からの音が鳴っても必ず右に振り返ります。


目に関しても弱視になってきてます。白内障も徐々に進行してきてます。白内障予防薬(治療薬)等の点眼薬を使う方法もありますが、白内障の治療という観点で言うと手術しかないようです。


その他、以前にもお伝えした筋力の低下も顕著に解るようになってきてます。ワンちゃんは特に後ろ足の筋力の低下が目立つようになるので、よく観察してあげてください。


人間同様に背中も丸くなってきます。若い頃は尻尾付近や後足の付け根が上がってますが、高齢に伴い下に下がり背中が丸く見える傾向にあります。もしそれらが見られ始めたらワンちゃんの後ろ足の筋力の低下が始まってきてるので、ワンちゃんが嫌にならない程度の散歩させて筋力維持に努めてあげると筋力低下のスピードを落とす事が出来ると思います。


ボンは白色で色の変化はあまり解りませんが、ラッシーもウェリナも退色が見られます。高齢犬と言うよりかは中年(小型犬で7歳位〜)から徐々に見られ始めます。高齢犬の10歳位〜は口の周りが白髪になります。


ワンちゃんにとってトリミングも負担になるので、高齢犬には注意が必要で、ボンはアイボパパが数回に分けてカットしてます。


同様にシャンプーも同じ事が言えます。極力、ワンちゃんにストレスや我慢をさせないようにしてあげる配慮が重要になるようです。


ボンのように心臓(心臓弁膜症)、肺水腫等の疾患をお持ちの方はストレスをかけない、興奮させないよう特に注意してあげてほしいと思います。


肺水腫で呼吸しにくい時に、酸素を用意してあげると楽になるようなので高濃度酸素発生機を使ってます。


今は試験導入中なので、大きな変化がみられたり良い使い方が見つかれば、また後日に報告します。


まだまだお伝えしたい事あるのですが、今回はこの辺で!


高齢になると歩き方に変化が・・・しかも、ボンちゃんの(前足と後ろ足)が揃ってる(笑)でもね、トコトコ歩く姿も愛おしいです♡